炎のグループワーク

1学期に引き続き、相変わらずグループワークに翻弄されています。今のグループは経済分析の授業のもので、日本×2人、タンザニア×2人、コンゴ×1人の日本とアフリカの共同作業。西欧とは違い、NOと言えない日本人とのらりくらりのアフリカ組みで思いっきりスローペースで終始進みました。昨日のグループワークは凄まじく、朝の9時から集合して、アサインメントを仕上げるまで14時間。こんな長丁場だと、日本に帰れるよー!って話してたんだけど、終わって一安心。アフリカの時間は悠久です。明日はプレゼン。がんばります。

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まじかよ

忌野清志郎が亡くなってしまった。

ネットを見てて、ふと、そんなトピックが見つかって、びっくりした。

別に大ファンだったわけでも、すごくロックにあこがれてたわけでもないけれど、彼はれっきとしたちゃりんこ愛好家だったことから、なんとなく親しみを感じてた。

癌だったけど、またいつか走ってもらいたいなぁ~って。

東北地方の山で遭難した老人が、雪の中自力で下山したことをニュースで知って、彼は「人間の力ってすごい」ということに気づき、人間の力→自転車という発想から自転車に乗るようになった。そんな気持ちを知って「この人って意外に素朴な人なんだな」って思って、なんか気になる人物だったんだけど、逝ってしまったよ。

残念。。

また自転車に乗ろうかな。

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傘と帽子とパーカー

イギリス、噂どおり天気悪いです。

毎日のようににわか雨が降るので、日本から持ってきた折り畳み傘が活躍している(していた。)晴れていると思ったら、ザーッと雨が来る、ザーッと来て晴れると思ったら晴れないけど雨は降ってない、とか、気まぐれすぎて、やる気をなくすんだ。

雨は気まぐれ。でも、風が強い!

この組み合わせが、とぉーっても厄介。。雨が気まぐれだから、大きい傘は持たない→折り畳み傘を持っていく→でも、風が強い→折り畳み傘がへたる→さらに、風が強い→傘が折れる→傘を買っても壊れる→傘を買いたくない→雨をしのぎたい→だから帽子をかぶる。

という原理で、傘をささずに帽子をかぶることにしました。これってアムステルダムに一年間住んでいた友達も言ってたけど、この悪天候と風では雨が降っていても傘をささなくなるんだよね。日本に帰国したら、浮いてしまいそう。

さらに気づいたこと、

イギリス人、特に外国にいるイギリス人バックパッカーはフードつきのパーカーを着ている。こっちでも、パーカーを着ている人が多い。これって、ファッショナブルなの?って疑問に思ってたし、20代でパーカーを購入したことなんて一度もない。。

だけど、だけど!!

このパーカー、フードついています。

この気まぐれな雨、強風という条件では

雨が降る→しかも強風→傘させない→帽子なんてめんどくさい→服についている帽子をかぶる→心地よい→雨がやむ→パーカーのフードをひょいと脱ぐ→簡単→心地よい。

と、威力を発揮するのです。パーカーってなんて便利なんだ!いままでバカにしててゴメン!!

買いたくなりました。

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FREE CITY BUS

我が町にはFREE CITY BUSという無料の循環バスが走っている。先月末から6ヶ月のの試用期間が開始され、客足も上々、今日も満員だった。

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最後の客として、運転席の横に立ってたそのとき、運転手が何やらささやいている。道に指を差しながら、こっちを伺っているし、発進する気配がない。

「こっちに行きたいのか?」と聞かれていると思って、もう一度よく聞いてみると、驚くべきひとこと。

「道、こっちであってる?」

え゙ーーーーーーっ!?

「道、知ってる?」

運転手が、     俺に    道を       聞いてる。。

ヨク ワカラナイ ママ

「ハイ、    コッチデ、        アッテマス。。    ココ、 左   デ  ス   」

ト  コ タ エ タ。。

その後、この運転手は2回ほど道を聞いてきて、地図を片手に運転し続けた。。

循環バスなので、停留所は14コだけだよ。。

しかも、鼻歌交じり。。

イギリス、いいの?こんなんで!?

2012年、オリンピック開催だけど?

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グループワーク、世界不思議発見

最近色々とアサインメント(課題)が出てて、その中で一番消耗するのが、グループワーク。。

イギリスのCO2削減運動を追うべく、生徒6人でグループプレゼンをすることになった。グループは、

イギリス×2人

ガーナ×1人

パキスタン×2人

日本人×1人(←ワタシ)

うーん、始まる前から危険な匂いがプンプン。そして嫌な予感が的中。

グループワークに集まったのはイギリス2人、日本人1人(←ワタシ)の3人。これって世界の縮図でしょうか。。頼れるのはやっぱ先進国の民たちですねー。

ここからが世界不思議発見↓

パキ人の言い訳 その1) 

僕は朝から待ってたんだ、全然来ないじゃないか。。(集合時間は午後4時なので、この発言の意味がわからんですね。。)

ガーナ人の言い訳

僕は水曜日の朝9時に集まることにしたんだ。だから、みんな9時にくればいいのさ。。(ガーナの将来が心配になった。。) 

パキ人の言い訳 その2)

集まって何すんだっけ?(もうなんつーか、CO2削減とかいうレベルではなく。。)

いやいや、グループワークでチームワークを評価されるわけだから、めっちゃ心配というか、カチカチ山の泥船だよ、このチーム。アポロ13号に乗ってたら、確実に地球に帰って来られないよ。

そもそも、アポロ13号の打ち上げもできないかぁ。。はぁ。。。

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平和かぁ。。

うちの大学は平和学という学問が盛んで、日本からも多くの学生が来てる。自分のコアな授業ではないけれど、興味があるので、平和学の勉強会に参加している。

・紛争解決に介入する第三者は、どちらが悪いという判断をしてはいけない。

とか、

・紛争当事者を2組テーブルに着かせたとき、「解決策を探るべく、話し合いをしてください」から始めるのではなく、「お互い考え方が違いますね?」という認識を共有するところから入る。

のだそうです。

うーん。頭痛い。。

人間である以上、はじめから同じ考えを持つ部分があると信じている自分にとって、とても痛い言葉。そんなにさらっと「違う」とかという認識ができるものだろうか?そういう考えがそもそも、物理的な違いを感覚的な距離にしてしまうのではないだろうか?

そして、今までそういうことに一切気づいていなかった自分に気づいた。

「自分、ちっちゃいなぁ。。」

紛争解決は、違う認識を持っているところからはじめるのかぁ。赤の他人だから、理解できなくて当然なんだよなぁー、というスタンスからかぁ。。

いままでやってきたこと、全否定だよ。

個人的なケンカとかも、そういうことなのかなぁ。。

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ほど良い週末

今日は土曜日、毎週草野球が行われているということで、行ってみることにした。いつもはどんよりしているのに、今日は快晴。すっごく気持ちがいい。

日本人、中国人、ドイツ人を交え、総勢20人弱が集まった。緑の芝生、青い空の下で、そよ風の中、キャッチボールしたり、ノックをしたり、試合をしたりして、いっぱい体を動かした。

家から歩いて10分の場所の公園で、こうやって休日を過ごす。なんだか、とっても有意義な一日を過ごして幸せ。草野球ってこんなに楽しかったんだ!いっぱい走ったし、動いたし、声も出したし、それだけで本当に楽しかったなぁ。

こういうのを日本でもやりたいなぁ。

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初の客人

今週に入って授業が始まり、自分の部署に日本人が20人近くいることがわかった。多くて驚いた。日を追って、紹介される人がどんどん増えていって、ここ2日くらい名前が覚えられない。。みんなゴメン!また名前聞きます。。

その中で、今週のはじめに同じ学科で2つ年上のダイスケと仲良くなった。

彼はウチのボロ屋敷に居候している。汚い家なので申し訳ない。でも、この男はあまり動じない。落ち着いている。彼は妻子持ちで、2人を呼び寄せるらしいのだが、どういう経緯か、妻子が来るまでウチにいることになった。

しばらく、この不思議な同居生活が続きます。なんか急展開で、常に圧倒されてる。。

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白か黒か

授業が始まった。とはいっても、まだintoroduction(導入部分)が始まったばかりで授業は来週から。昨日「academic writing」のコースがあって、感じたこと。

それは「白か黒か、ハッキリしろよ!」というメッセージ。

グレーゾーン大好き、アナログ人間の自分にはとても難しい。。

ある読み物があったら、必ずそれに反論しているものを読むこと。そして、どちらをサポートするか、もしくはどの部分をサポートして、どの部分をサポートしないのか、根拠を示して「白黒ハッキリしなさい!!」というメッセージを強く感じた。

アカデミックって欧米文化そのものなんだね、

自分にはどうもとっつきにくい。

世の中って白黒ハッキリできれば、そりゃ楽だけどさ、

グレーゾーンってそんなにダメなのだろうか?

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マイ・スイート・ホーム~

不思議なことに大学の寮よりも、一軒家を数人でシェアする物件のほうが安くて、シェアハウスすることにした。日本を発つ前に既に契約。探し始めるのが遅かったので、仕方なく即決。何といっても値段が決め手。一見普通。外見はこんな感じ↓

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(↑やっぱり空はどんよりしてるよね)

この緑のドアの一番上、茶色い窓枠の部屋がマイルーム。家の幅はとーっても小さくってかわいらしく、「あっ!いいかも」という第一印象だった。しかし、しかし、蓋をあけてみると、このシェアハウス、実はかなり手ごわい!

ハウスシェアのメンバーはイギリス人女子、ポルトガル人男子、パキスタン人大男、エチオピア人男子と自分の5人。1週間前入居した時は鬼のように汚くて絶句。。ピザの食べ残しは転がってるわ、郵便受けには郵便物が整理されずに詰まってるわ、キッチンは。。。ネズミが毎晩お祭りしてるわ、というような事態だった。。「あ゙ーっ、ハズレ物件。。」この先どうなるんだろう。。

それでも、数日経つにつれトイレとキッチンが少しづつキレイになった。何でだろう!?誰?

やがて、自分以外の誰かが片づけている!!ということに気がついた。

すごい!誰だか知らないけどやるじゃん!

どうやらポルトガル人、パキスタン人がキレイ好きらしい。

すると、汚くしているのは、イギリス人とエチオピア人。(←エチオピア人は確信犯!)

自分をキレイサイドに加えると(そこがそもそも苦しいけど)。。。3対2。。。うーん、がんばればキレイな家になるかもしれない。

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